1月の私この頃です—1月は冬です。寒いです。ゆっくり変化するものは気づきづらいのとエスカレーターに乗る時の注意事項。そして、冬ドラマが始まりました。

ごきげんよう。

1月はこの時期としては異例の暖かい日もありましたが、寒い日々が続きました。
雪は見ませんが、やっぱり冬を感じることが多かったです。
“やっぱり”と書いたのは、私の冬は雪のある冬なので、雪を見ない生活は冬であることを忘れてしまうからです。
1月ですから、2月になってもまだまだ寒さは続くでしょう。

それでも、日の光は確実に少しずつ増えています。
春に近づいていることを感じさせてくれる日の光です。
朝は、大体同じ時間に起きます。
カーテンを開けた後、レースのカーテンも少し開けて外が見られるようにしておきます。
外は真っ暗ではありませんが、日の出はこれからというグレー色です。
月終わりには、カーテンを開けた時の外のグレーさが、明るさを増して白っぽいグレーに変化していました。

朝は日の出が速くなり、夕方は日の入りが遅くなっていて、明るい時間が長くなっている今日この頃です。

ゆっくり変化することには気づきにくい。
また、変化の大きさが分かった時は驚きます。

我が家のキッチンのコンロの着火用の電池なのですが、“バッテリーが残り少ないです”のランプがつきました。それでも着火はできるのですが、完全に切れる前にと思い新しい電池と交換しました。
そうしましたら、火をつける時のカチカチの音がとても速くて、カチカチカチカチの高速音にびっくりしました。
交換前は、カッチ、、カッチ、、カッチ、、くらいのゆっくりとしたカチカチ音でしたから、あまりの違いに驚きました。
ランプがつくまで、バッテリーのことなど気にすることはありませんが、ゆっくりのカチカチ音に変化していたことには全然気づきませんでした。
ゆっくり変化することには気づきづらいようです。

その他のことで思いだすのが、
レースのカーテンの汚れです。
そろそろ洗濯しようと思って洗濯すると水が思った以上に黒く汚れていてびっくりしたことがありました。
今はドラム式なので汚れ具合を見ることがないのですが、昔は洗濯機が縦式でふたを開けると水の様子を見ることができました。
びっくりした時のことは今も忘れず覚えています。
毎日見ているレースのカーテンが汚れてきたなあということは分かりましたが、びっくりするほど汚れていたとは分かりませんでした。

浴用タオルのゴワゴワも同じです。
新品の頃はふわふわだったのに、毎日使っているとふわふわ感がなくなり固くなってきたのは分かりますが、新しいタオルに替えた時、思った以上に固くなっていることに気づきます。

ゆっくり変化することに気づきにくいのは、「脳の性質」によるものらしいです。
そして、気づきにくいという鈍感さは、生きるための知恵らしいです。
脳には「変化を省略する機能」があります。
急な変化には注意を向けるのですが、少しずつの変化については、いつものことと省略するのです。
「脳」はおもしろいです。
鈍感さがあるほうが、平和に生きられそうです。
私は、鈍感さがあるほうなのか、ないほうなのか。
考えてみたいと思いました。

駅でエスカレーターに乗る時には、大きめのリュックサックをしょっている人には近づかない、もし自分の前にリュックサックをしょった人がいた場合、エスカレーターには2段開けて乗る、ということを意識しています。
なぜかというと、エスカレーターに乗っている時に、転びそうになったことがあるからです。

通勤時に電車に乗りますが、
ホームの変更や改札への移動には、運動のため、エスカレーターを使わず階段にしていますので、意識していることを気にすることはないのですが、
通勤以外で電車に乗る時は、エスカレーターをつかうことが多いです。
それは、ホームから改札のあるフロアーまでのエスカレーターがけっこう長いのです。
エスカレーターを使わず、階段で上がるには少し長いので楽してエスカレーターに乗ってしまいます。
そのエスカレーターに乗っている時に、転びそうになったことがあるのです。

状況としては、乗り換えの駅のため電車を降りる人が多く、エスカレーターも並んで乗りました。
エスカレーターに乗る時は、前の人とは一段開けて乗ります。
その間隔で今まで問題になったことはありませんでした。
でも、ある時、エスカレーターに乗っている時に、前の人が片足だけ一段うしろに下ろしたのです。
その人は、男の人で大きなリュックをしょってました。
私の目の前にそのリュックが迫ってきてリュックで押されそうになり、とっさにのけ反りました。
そして、バランスをくずしてうしろに転びそうになったのです。
手すりをつかみなんとか転ばずにすんだのですが、私のうしろの人がびっくりして私を手で支えようとしながら、大丈夫ですかと声をかけてくれました。
ほんとに危ないところでした。
でも、私の前の人は、私の状況には気がついていませんでした。

TVドラマが大好きな私。
1月~3月の冬ドラマが始まりました。
今回、私が気になったドラマは、

一つ目は、
「テミスの不確かな法廷」(火 10時~ NHK)

ドラマの概要は、ASD(自閉症スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)の診断を受けた、特例判事補の安堂清春(松山ケンイチさん)が、さまざまな事件、犯人たちと向き合います。自らの特性と格闘しながら難解な事件に挑む法廷ヒューマンドラマです。

テーマの一つは、“普通”とは何か、“正義”とは何かということ。
魅力あるところは、安堂の特性からくる“こだわり”が、誰も気づかなかった事件の矛盾をあぶり出すおもしろさです。
また、弁護士役の小野崎乃亜(鳴海唯さん)が好きです。

第一話のセリフの「分からないことを分かっていないと、分からないことは分かりません」がいいです。
法廷もののドラマは、興味深いです。
また、ドラマを観ながら考えて、終わった後も考えさせられます。
やっぱり私は、法廷ドラマが好きだと思いました。

その他の登場人物は、部長判事の門倉茂(遠藤憲一さん)、執行官の津村綾乃(市川実日子さん)、山路薫子(和久井映見さん)、など。

二つ目は、
「再会」(火 9時~ テレビ朝日)

ドラマの概要は、小学生の頃、なかよしだった飛奈淳一(竹内涼真さん)、岩本万季子(井上真央さん)、清原圭介(瀬戸康史さん)、佐久間直人(渡辺大知さん)の4人組は、ある罪を犯していました。
時が過ぎ、淳一は刑事となって異動先の地元へ戻ります。
淳一の初恋の相手でもある万季子は、圭介と結婚するも離婚。地元で美容室を営みながら、一人息子の正樹(三浦綺羅さん)を育てていました。
淳一と再会しますが、殺人事件が発生します。
宿命的な再会から始まる、切ないヒューマンラブミステリーです。

今後、どう展開するか、ハラハラドキドキしながら観ることにします。

その他の登場人物は、県警捜査一課の刑事・南良理香子(江口のりこさん)。
淳一とバディを組み、捜査が開始されます。
笑えるところがある人ですが存在感があり、今後が楽しみです。

三つ目は、
「冬のなんかさ 春のなんかね」(水 10時~ 日本テレビ)

ドラマの概要は、恋人がいるもののきちんと人を好きになることを避けてしまっている小説家・土田文菜(杉咲花さん)を主人公に描かれています。

ドラマの紹介文にあったのは、考えすぎてしまう人のためのラブストーリーとのことです。男性役は、成田凌さん、岡山天音さん、堀内太郎さんが登場します。

第一話を観た時の感想は、不思議なドラマ、内容がよく分からないということ。
ドラマとしてゴールデンタイムにこんなドラマが過去にあっただろうかと思うほどで、頭の中に「?」がいっぱいでした。
主人公の杉咲花さんの演技はとても魅力的で、この人を意識してドラマを観ていますが、どう展開するのか皆目見当もつきません。

このドラマは“映画”だというコメントがありました。
“映画”と“テレビドラマ”の違いをきちんと説明はできませんが、映画っぽいというのはなんとなくわかります。
考えすぎてしまう人のドラマだということなので、もっといろいろ考えたいと思います。

今月の一枚。

駅近くにある銀行には、ミニ花壇があります。
以前は花壇ではなく、何かの看板が立っていたと思うのですが、一年ほど前からお花が植えられるようになりました。
1月、お花ではない何かが植えられていると思ってよく見ると、「サボテン」でした。
地味だなあと思いましたが、この時期だから「サボテン」なのだと思いました。
で、隅っこに何かあると思ってよくみると変な形のこの「サボテン」(左側)でした。

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