6月には龍宮神社のお祭りがあります
小樽物語
方言 北海道弁 その他いろいろと №6
1869年(明治2年)、エゾ地が北海道と名前を変えて、道外各地から移民の群れがどっと押しよせるようになって150年以上経...
方言 北海道弁 なまっているようです
ごきげんよう 特定の言葉だけでなく、イントネーションとか、ちょっとした語尾表現が標準ではなかったりするため、結果的になま...
花園(小樽)公園とつつじ
ごきげんよう 5月は、つつじが大きいもの、小さいものといろいろ咲いていましたが、そろそろ終わりの時期のようです。つつじと...
方言 北海道弁 今はだんな様も使っている「お米をうるかす」
ごきげんよう 食事の準備として、ごはんを炊く準備があります。我が家は、電気炊飯器を使わず、ごはんを文化鍋で炊いています。...
方言 北海道弁 「目がいずい」が通じなかった
ごきげんよう。 小樽から所沢に移住し、川越の研究所で働いていた時のこと。 昼食は、食堂がありましたのでそこで食事をしてい...
方言 北海道弁 「つつまさってる」思わず口から出てきました
ごきげんよう。 いつも行くスーパーでプチ北海道展をやっていました。私の好きな「よいとまけ」というお菓子が売っていましたの...
方言 北海道弁は使いたいけど使わない、でも使ってる
ごきげんよう 北海道弁、小樽弁については、TVで話題にされることもありますが、必ず登場するのが、「なまら」「わや」ですが...
小樽 手宮線のこと
ごきげんよう 小樽の実家のすぐ近くにあった手宮線について書きます。 小樽は、北海道鉄道発祥の地です(明治13年、 188...
小樽天狗山スキー場が懐かしい
ごきげんよう 朝のTV番組スッキリ(日本テレビ)で司会の加藤浩次さんとサカナクションの山口一郎さんの「地元小樽二人旅」が...
小樽 絵本センターの工藤先生が受賞されました
ごきげんよう 絵本センターの理事長であり基礎講座の講師である工藤佐千夫先生が、2021年12月1日、文化庁長官賞を受賞さ...