北海道弁

小樽物語

方言 北海道弁 「なまずし(生寿司)」が通じなかった

ごきげんよう。 ある日の会話:出かける用事があり、夕方にはかえってくる予定。 私 「今日は、スーパーで「なまずし」(生寿...
小樽物語

方言 北海道弁 その他いろいろと №6

1869年(明治2年)、エゾ地が北海道と名前を変えて、道外各地から移民の群れがどっと押しよせるようになって150年以上経...
小樽物語

方言 北海道弁 なまっているようです

ごきげんよう 特定の言葉だけでなく、イントネーションとか、ちょっとした語尾表現が標準ではなかったりするため、結果的になま...
小樽物語

方言 北海道弁 今はだんな様も使っている「お米をうるかす」

ごきげんよう 食事の準備として、ごはんを炊く準備があります。我が家は、電気炊飯器を使わず、ごはんを文化鍋で炊いています。...
小樽物語

方言 北海道弁 「目がいずい」が通じなかった

ごきげんよう。 小樽から所沢に移住し、川越の研究所で働いていた時のこと。 昼食は、食堂がありましたのでそこで食事をしてい...
小樽物語

方言 北海道弁 「つつまさってる」思わず口から出てきました

ごきげんよう。 いつも行くスーパーでプチ北海道展をやっていました。私の好きな「よいとまけ」というお菓子が売っていましたの...
小樽物語

方言 北海道弁は使いたいけど使わない、でも使ってる

ごきげんよう 北海道弁、小樽弁については、TVで話題にされることもありますが、必ず登場するのが、「なまら」「わや」ですが...
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